

論文掲載のお知らせ
杉本の総説論文がPathology Internationalに掲載されました。細胞間接着から核内受容体のリン酸化に至るシグナル伝達経路ががんの進展に関わることを示した一連の研究のまとめです。 A Novel Tight Junction–Nuclear Receptor...
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7月26日読了時間: 1分


論文掲載のお知らせ
及能講師の論文がTissue Barriers誌に掲載になりました。 膵管腺癌における治療標的として有望なclaudin-18.2(CLDN18.2)に着目し、生検・切除・再発標本間の発現一致性を、現在の臨床試験での陽性判定基準をもとに評価しています。生検、再発検体は切除検...
2pathology
7月23日読了時間: 1分


論文掲載のお知らせ
杉本の論文がCell Commun Signal誌に掲載されました。細胞間 接着分子JAMファミリーと相同性の高いIgSF11が、small GTPaseであるRAP1と共役することで悪性黒色腫の浸潤を亢進することを明らかにしました。 IgSF11–RAP1...
2pathology
7月10日読了時間: 1分


論文掲載のお知らせ
及能助教の研究報告が、 Cancers 誌に掲載されました。 論文名 The Role of Claudin-1 in Enhancing Pancreatic Cancer Aggressiveness and Drug Resistance via Metabolic...
2pathology
5月15日読了時間: 1分


論文掲載のお知らせ
杉本の論文がBMC Cancer誌に掲載されました。核内受容体LRH1の異常リン酸化が肺扁平上皮癌の悪性化に寄与することを報告しました。 Abnormal phosphorylation of human LRH1 at Ser510 predicts poor...
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4月23日読了時間: 1分